用語集

斜光

被写体となる人物に対して、どの位置から光を当てるかということは、魅力的な写真を撮影するために意識しなければならない点の1つです。人間は、光の当たり方によって、全体的な印象が大きく変わってきます。被写体の持つ魅力をできるだけ高めていくことが、写真撮影の現場では重要になります。光の当て方をきちんと調節していくことで、被写体がより美しくなるのです。 たとえば、斜光という光の当て方があります。被写体となっているモデルの真正面から光を当てるのではなく、ややずらして、前方の斜め上から光源を当てていきます。上手に影を映し出すことで、被写体の魅力が高まります。斜光という方法で適切な光を当てていくことによって、上手な撮影を行います。

◎お役立ち情報

写真を撮影するにあたり、光源を設定するライティングは重要な要素となります。光を当てる方向に変化を付けることで、写真に様々なイメージを付加する事が可能となります。 斜光と呼ばれるライティングは、モチーフの斜め上から光を当てる方法で、太陽光などの自然光と同様の方向であることから、より自然な光の印象となります。陰影がはっきりと出るため、モチーフの立体感を演出するのに適しています。また、光を強く当てることで、陰影を強調し、よりドラマティックなイメージを演出することも可能です。