用語集

ラボ

銀塩写真が全盛の頃は、写真を撮るのに、実際にモデルなどを撮影する作業と、撮影したフィルムを現像し、印画紙に焼き付けて写真にする作業の行程がありました。この写真を実際にプリントする作業をラボといい、ラボラトリーが語源となっています。 フィルムが全盛の時代では、暗室の事を指す意味も有りましたが、デジタルカメラが主体の現在では、こうした作業は全てパソコンを用いたものに変わってしまいました。そのため、写真を仕上げる作業は、現像ソフトを使用したRAWファイルの現像や、撮影したデータ上で、色の調整を行ったり、シャープネスの調整を行う他、不要な要素などを消去し、修正するレタッチなどの作業が主な物となっています。

◎お役立ち情報

写真を創り上げる工程として、実際のモデルなどをスタジオなどで撮影する作業と、その後に写真を現像するラボでの作業があります。従来の写真であれば、撮影によって露光が終わっているフィルムをラボで現像し、印画紙にプリントすることで写真として成立しますが、昨今のデジタル化のなかでは、こうした作業は専らパソコンなどを使用したデジタル作業が主な物となっています。 現像ソフトでの現像の他、レタッチソフトなどによる画像の修正などが主な作業となります。