用語集

パン 【パンフォーカス】

パン 【パンフォーカス】という用語は、主として写真に関する分野で用いられています。近いところから遠いところまで、正確にピントを合わせていくことを指します。また、写真の世界と動画の世界とでは、同じ用語でも定義が異なっているため、注意する必要があります。動画の世界では、Panoramic Viewingという英語を略したもので、パノラマのように見ることを意味します。 パン 【パンフォーカス】は、三脚の上にカメラを載せて、そのカメラを水平方向に回転させていくことによって、横長になっている撮影エリアを1つのショットで人々に見せていくという手法のことです。適切に技術を駆使することで、魅力的な作品を見せることができます。

◎お役立ち情報

写真を撮影する際には、被写体に対し、ピントを合わせる必要が有りますが、このピントの合う距離や幅は、使用するレンズや絞りの数値によって変化します。パン 【パンフォーカス】と呼ばれる技法は、レンズの特性や、絞りを絞り込むことにより、ピントが合う被写界深度を広く取り、画面の手前から奥までピントを合わせる方法です。また、動画の世界では、パノラマ撮影の事を指し、カメラを三脚などの上に固定し、水平方向にふることで広い範囲を一つの画面に入れる技法を指します。