用語集

バミル

写真を撮影する作業を行う現場では、日常生活では使用されないような特殊な用語で指示が出されることがあります。撮影に携わる人々は、そのような用語について、正確に理解しておくことが必要です。ディレクターなどから出された指示を正確に理解できていなければ、適切な写真撮影を行うことができなくなります。 たとえば、バミルという用語が頻繁に使用されています。これは、モデルとなる人物や使用する機材の位置を決めていくことを指します。立ち位置をバミる、というような形で使用される用語です。一般の人々には馴染みのない言葉なので、きちんと理解するように努力する必要があります。適切な立ち位置を調整することで、写真撮影がスムーズに進みます。

◎お役立ち情報

バミルとはモデル撮影にかぎらず、映像制作や舞台などでも使われる用語のひとつで、役者の立ち位置や、機材の設置場所やカメラの設置場所を後からすぐに確認しやすいように、目印を付けておく作業のことを言います。 バミルとはそのまま「場を見る」から来た言葉であり、テープなどでマーキングした場を見るというところから来ています。 また、これをする際にはカメラに写らないような場所にマーキングすることが多い傾向にあります。