用語集

テイク(take)

写真を撮影する仕事というのは、1回の撮影行為だけで完了することはあまりありません。さまざまな角度、距離、光の関係などを調整しながら、何度も繰り返して撮影を行っていきます。その中で、最も魅力的に撮影することができた場面を、作品として採用することになります。 この際、撮影の回数を数えることになりますが、写真の業界特有の数え方があるので、きちんと理解しておかなければなりません。撮影回数を数える場合は、テイク(take)という単位を用いることになっています。本番のことを指している用語です。写真の撮影を行っている場合は、1回、2回、というような一般的な数え方をすることはほとんどなく、テイク(take)と呼んでいます。

◎お役立ち情報

ミステイクとして、やりなおすときにテイク(take)2やテイク(take)3などまで行くことがあります。ドラマの撮影では出演者がセリフを間違ったり、噛んでしまった、さらにはイメージと違ったなどでやり直すことがあります。もちろんこの回数は少ないほうが良く、一発で終われば時間的にも早く切り上げることができるというものです。稀に、監督が良くても演者が納得できなくもう一度お願いしますということもあります。