用語集

しろレフ 【白レフ】

しろレフ 【白レフ】のレフとはレフ板の事で、レフ板とは、写真撮影の際に太陽や光源によって影になってしまう部分に、光を反射して送りこむために使用する反射板の事です。しろレフは白い布などを利用した、文字通り白いレフ板を意味します。あえてしろレフというように、他に銀色をした銀レフや金色をした金レフと呼ばれるレフ板もあります。 銀レフは反射光が強く、曇りの日や光源が弱い時に適しています。それに対してしろレフは主に、晴れた日や強い光源があるときに使用します。例えばモデルさんに一方から強い光があたっている時、レフ板で逆方向から同じように強い光をあてると、光の具合が不自然な写真になってしまいます。そのために光の弱いしろレフを利用するのです。

◎お役立ち情報

モデルなどの人物を撮影したり、商品などのブツ撮りをするときに、影の部分に光が十分に回らないといったことが起こることがあります。特に光源の光量が強い場合、この現象が顕著で、影の部分に補助光を当てることでこれを解消する事が出来ます。こうした補助光は、しろレフ 【白レフ】と呼ばれる反射板で光を反射させ、影の部分に当てる方法が用いられます。白レフは、こうした補助光を拡散する効果があり、光をソフトに当てることによって、より自然な光を演出することが出来ます。